どうもベアーです。
ヨーロッパを中心に世界中のクラブで採用されているFunktion Oneというスピーカーをご存知でしょうか?
東京ではWombがこのスピーカーシステムを採用しています。
なんとこのシステムを沖縄で導入している店があります。
その名はRedroom。
2~3回くらいしか遊びに行けてませんが低音がゴイスーなんです。
全身を優しく包み込みます。最高です。
スピーカーには能率というものが存在します。
能率とは簡単に言うと「1ワットでどれだけ大きな音を鳴らせるか?」という指標です。
Funktion Oneのウーファーはこれが超優秀です。
Funktion Oneのウーファーの能率は102デシベル。
リビートのEV TX1181のサブウーファーの能率は100デシベル。
この2デシベルの違いは結構大きくて、
EVのTX1181で102デシベルを出すとなるとFunktion Oneの1.58倍のエネルギーを必要とします。
余裕が違いますね!
能率が良いと音が良いのか?というのはいろいろな考え方があり一概に言えないようですが、
アンプを無理させずに余裕をもって音を出せるようになるのでその点では音質に良い影響はあるかと思います。アンプを頑張らせすぎると音は悪くなりますので><
実際に聴いた感じ低音再生に余裕を感じる音でした。
余裕を感じる音ってなんやねん!!ってツッコまれそうですね、感覚的な表現でスミマセン!笑
お母さんの包み込むような優しさを感じさせる音です。もっと意味不明ですね。
伝えられないのでぜひ遊びに行ってみて下さい!!
コメントは停止中です。