2008年、ラッパーとしての活動開始。
2010年には地元糸満のエンターテイメント集団G.A.Cに加入するも、現在ラッパーとしての活動は行っていない。
ラップ、ビートメイキング、DJなど多岐に渡り挑戦したが、結局最後まで心を熱くさせたのはレコード収集だった。
レコ屋やリサイクルショップはもちろん、コンテナの中•人の家に眠るレコードが大好物。
2015年、2018年には和モノ7inchオンリーのmixを無料にて配布し、
2022年にも同じく和モノ7inchオンリのーmix「City Side Dreamin’」を販売中。
テンプレ化した日常にスパイスを!
沖縄出身。
グラフィックデザイナーとして幅広く活躍する傍ら、音楽好きが高じてヨーロッパのサンセットレストランやビーチクラブ、クラブなど音楽シーンを体感したことで、場所やシーンごとの音楽演出に感銘を受け、2017年からDJとしてのキャリアをスタート。
Cantomaで有名なイギリスのDJ、Phil Misonとの交流をきっかけに同氏を師と仰ぎ、ここ数年はバレアックなDJスタイルを追求している。
『Balearic Weekend』ではデザインと DJを担当。
古いレゲエ、ソウルミュージックを軸にしたハートフルな選曲
14歳のときDJ兄2人の影響でHouse Musicの洗礼を受け、DJの道へ。
House黄金期90〜00年代のSoulfulでJazzyなトラックから、Garage Houseまで、メジャー、ディープ、クラシックを問わず、心地よいメロディアスなサウンドを中心にスピン。
安定感抜群のスムーズなmixingにも注目してもらいたい。
Island Harlemプロフィール
2000年に地元の同級生を中心にライブハウスから活動を始める。
楽しくなきゃ音楽じゃないをモットーに、
レゲエを通じてクラブのレギュラープレイから数々のイベントにて活動を広げ、現在は個人の活動が多い中、チームとして毎月第二金曜日開催のmadie madie (マディ・マディ)にてレギュラーとして今月から活動中!
今回はMCのshingo がDJとして出演。
Sunny Day@Drink Family(毎月第3日曜日)
Soul Summit@熱血社交場(不定期開催)
タイミング合えば遊びに来て下さい!