2002年に DJ 、2003年に VJ としてキャリアをスタート。
京都 ( METRO, COLLAGE, World )、大阪 ( Rockets, Triangle )、東京 ( WOMB, Sankeys TYO ) を経て、2021年より那覇へ。
BPM 140台の Hard House からスタートしたプレイは、 Progressive House, Tech House, Deep House と、Houseの道をキープしたまま、加齢とともに年々減速中。(2022年現在、110前後)
https://ra.co/dj/superidol
日本語RAPを中心としつつ空気読むし読まない全方位型DJを目指している。
20歳の時に下北沢WEDGEでレギュラーパーティを主催。人×音×酒の空間創りに魅了され渋谷UNDERBARで日本語RAP中心のパーティ:SkunkTalkを開始。
一向に野郎しか集まらない事に心を痛め、守備範囲を拡張し続ける事を決意。
渋谷:宇田川カフェ別館、梅が丘:Quintet、経堂:Rippleなど小~中箱を愛で続け2015年に沖縄へ移住。現在は栄町ダンスホール酒場サンキューの第三金曜:FreakyFridayのレギュラーDJを務める。
2012年より札幌を拠点にDJ活動をスタート。
alife sapporoでの経験を経て様々なクラブでプレイ、一時ハワイで生活しながらClub GINZAでのパーティーにも参加し、女性らしさを感じさせない男勝りなプレイで会場を湧かせる。
現在は拠点を沖縄に移し活動中。HIPHOPcrewとの交流も深くHIPHOP中心のイベントにも参加し、その中でも媚びを売らない独自のプレイを展開し斬り込んでいく。
当初オールジャンルで活動するが数年後4つ打ち(house)中心のスタイルに。
疾走感のあるアッパーなhouseやTech house、Tribalなサウンドを好みとし、地に足ついたプレイで会場をロック。猛烈に犬が好き。
98年、DX3000(六本木)にてDJをスタート。R?HALLなど六本木の各店、OTO(新宿)など多数で活躍。
Hip Hop、R&Bのサンプリングソース収集を始めたのを機に70~80’sのBlack Musicに魅了され深く関わるようになる。Old School Funkには特に没頭し、知識も豊富。
また、自他共に認めるレコードコレクターでもあり、デジタル音源が主流となっている現在もレコード店に入り浸り、FUNKを中心にRARE GROOVE、SWEET SOUL、DEEP FUNKのレコードを収集している。
現在はR.G.B.TOKYOでの「t-funk nite」「Funk’Em」のレギュラーDJの他、「カブキラウンジ」「d collection」「HAPPYmAN CHEAKS SHIBUYA」「Organ Bar」など多数でDJプレイを展開している。
Singer / DJ / Electro Swing Japan association owner / 16歳より都内クラブにてシンガーやイベントオーガナイザーの活動を始め2013年よりElectro Swingに傾倒。
Electro Swing をベースとしたトラックに自作の日本語歌詞を乗せたライブ活動を開始し並行してDJ活動もスタート。それまで国内に居なかったElectro Swingに特化したアーティストの存在が国内外から注目される。
ここ数年はWorld musicやBalkan musicなどを多く取り入れジャンルの枠にとらわない広い視野での表現を続ける。
また2015年に創立したコミュニティElectro Swing Japanは渋谷や横浜などでのクラブイベントの企画運営やラジオ番組、ネット番組のプロデュースなど様々な分野で音楽や芸術の振興を図り2019年に法人化。
コロナ禍においてもドイツやアメリカのオーガナイザーと共催にてオンラインフェスを企画するなど益々精力的に活動中。
Mixcloud Electro Swing 部門世界ランキング1位数度獲得。
石川県金沢市出身。10代後半にDJとしてのキャリアをスタート。
福岡の老舗クラブLab-Z RemixでのレジデントDJとして活躍し、現在はkieth flackにてSoul Alive、skitのレギュラー。transformにてフリーダムピーポーの主催として多方面に活動中。
2022年4月より東京在住。
ダンスマナーに則って、ブギーなソウル&ディスコ/ハウス/ヒップホップ/R&B/REGGAEに、日本人の楽曲を同じ流れで繋いでいくスタイルはダンサーズ/フロアライクでステップと会話が弾む。
2008年、ラッパーとしての活動開始。
2010年には地元糸満のエンターテイメント集団G.A.Cに加入するも、現在ラッパーとしての活動は行っていない。
ラップ、ビートメイキング、DJなど多岐に渡り挑戦したが、結局最後まで心を熱くさせたのはレコード収集だった。
レコ屋やリサイクルショップはもちろん、コンテナの中•人の家に眠るレコードが大好物。
2015年、2018年には和モノ7inchオンリーのmixを無料にて配布し、
2022年にも同じく和モノ7inchオンリのーmix「City Side Dreamin’」を販売中。
テンプレ化した日常にスパイスを!
沖縄出身。
グラフィックデザイナーとして幅広く活躍する傍ら、音楽好きが高じてヨーロッパのサンセットレストランやビーチクラブ、クラブなど音楽シーンを体感したことで、場所やシーンごとの音楽演出に感銘を受け、2017年からDJとしてのキャリアをスタート。
Cantomaで有名なイギリスのDJ、Phil Misonとの交流をきっかけに同氏を師と仰ぎ、ここ数年はバレアックなDJスタイルを追求している。
『Balearic Weekend』ではデザインと DJを担当。