SLAM

DJ SLAM

幼少期より始めたストリートダンスの影響もあり若くから音楽、HIPHOPカルチャーに親しむ。

ダンスチームMASTER FREEDOMでの活動を経て、その活躍の場を大阪に移しDJ活動をスタートする。

活動の拠点を沖縄県内に移してからは、多くのダンスイベントでもバトルDJを務め、そのスキルの高さと信頼できる選曲から、現在では県内ダンスシーンでは筆頭とも呼べるまでの支持を得ていることは間違いない。

プレイスタイルはHIPHOPを軸としながら、FUNK、R&B、HOUSE、DRUM&BASS、FUTURE BEATに至るまでの幅広い選曲と、
スクラッチやジャグリングといったテクニックを効かせながら魅せるプレイは聴く者も、また見る者も納得させるものである。

TETSU

94年生、沖縄県出身

ストリートダンスからHIPHOPカルチャーに触れDJを始める

HIPHOP、FUNKを軸としたプレイスタイルで、
80’s DISCO、BOOGIE においては、Soundcloud上で発表したMIX 「NEONLIGHT BOOGIE」が各方面から注目された

現在も、県内ダンスシーンにおいてバトルDJを務める傍ら今年7月に自身2枚目となるMIX、Citylight Boogie vol.2をリリースするなど鋭意活動中

DJ khaki

熊本出身のヒップホップDJ。

「人が地元を想う心」を大事にする漢。

KATSUYA CJ

1970年代より沖縄のブラックミュージックシーンを牽引してきた沖縄ソウル・ファンク界のレジェンド。
日本のソウル・ミュージック・シーンを牽引してきた伝説のソウルマン、川畑満男氏を師匠とする。

その音楽愛に人生を捧げ、かつて久茂地にあったTEMPSの店長を立ち上げから任され、その後NEW BIRTHのオーナーとして独立しクラブ形態からバー形態まで様々な事業を行ってきた。

誰よりもアツいファンク魂と、現場で極め上げた確かな経験で、

あなたをモノホンのファンクの世界にいざなう。

DJ TA-KA

70~80年代の古き良きダンスミュージックを中心にプレイするDJ TA-KA。

チークタイムを大切にしている。

一方でDJをはじめたキッカケはヒップホップであり、ときにヒップホップも選曲に取り入れている。

Hideki Nakada

Funktion Oneのサウンドシステムを導入していることで有名な桜坂Red Roomのフライデイパーティ、Red Zoneのレジデント。
HouseをベースにFunkyでDubbyなMixで展開中。

DJ KAGEE

中学生の時に観た映画『juice』に衝撃を受ける。その影響により現在もなおSampling Hip Hopに傾倒している。

90‘s Hip Hop、R&B、SOUL、JAZZ、FUNKを好み、CLUB PLAYでも多岐のジャンルで選曲する。

Y-nary

Jazz,Bluesをこよなく愛する選曲人Y-nary(ワイナリー)。

JazzやBluesの醸し出す雰囲気を最大限に引き出し、
聴く者にゆるやかに高揚感を湧きあがらせてくれる。

ポピュラーな曲を適度に交えた彼の選曲は、
素人玄人問わず多くの人の琴線を震わす。

DJ Sideburns

HiphopからSoul・R&B,さらにはHouseに至るまで幅広く選曲する生粋のBlack Music DJ。

彼のプレイを聴くとまるでBlack Musicの歴史を辿っているかのような間隔に陥るであろう。