宇宙牛 a.k.a. DJ HIROAKI

2001年 HouseのDJとして活動をはじめる。2009年から県内最大の集客を誇るパーティー「SHARE」のレジデントDJとして数多くの国内アーティストのサポートDJを務める。

2011年には廣山哲史(RYUKYUDISKO)の主宰するクラブミュージックと沖縄音楽をつなげるイベント「RAKUEN」への参加をきっかけに楽曲制作を開始。

同年にリリースされた『Souvenir from RAKUEN』では沖縄民謡3曲のRemixを担当。その後もD&Nのディレクションで制作されたマイケルジャクソンのコンピレーションCDやJPOP、EDMのコンピCDで楽曲制作の経験を積んでいく。

また、ドイツのテクノミュージシャン Mijk Van Dijk の来沖を記念して作った「High and Hope」のBootleg Remixが東京公演で本人にプレイされる。

さらに、廣山哲史の別プロジェクトORIONBEATSの『Let’s ORION BEATS feat. YAMATO』のRemixをはじめ、東京TABLOIDで開催された商建築とデザインを結ぶイベント『BAMBOO EXPO』のPVへ楽曲を提供する等、活動の幅を広げていく。

2013年にRYUKYUDISOKO 10周年アルバムのRemix集『Ten to Ten Remixes』ではDJ OMKT、SUGIURUMN、Dexpistols、Newdeal等と参加。

2014年 廣山哲史(RYUKYUDISKO) 、YAMATO(オレンジレンジ) 、タカシ(モンゴル800) 等で結成されたバンドNEENEEの1stアルバム『N1』ではピアノで参加させてもらっている。

GOLIN

学生時代に音楽に目覚め、自身で音楽制作やDJを始める。
その過程でハウスミュージック、EDM等に出会い現在に至る。

プレイのモットーは「とにかく楽しく!!」

yamato47

2019年東京北千住でDJを友人に習い始める。その後すぐ沖縄移住。
2022年よりバーb.p.m.のバーテン兼DJとして活動 。

yamato07171231のアカウントでtwichにて自宅よりDJ配信も行なっている。
またYAMATOMIKI 名義で作品を残しながらDTMを独学で勉強中。

Chihiro

01年、コザはCLUB PYRAMID初のHOUSEパーティー「COLOR」にて、DJキャリアをスタート。

同年、火の玉ホールにて人気を博していた第3金曜開催「RPZN(レペゼン)」に参加し、翌02年にはWORLD WIDE DANCE MUSICをコンセプトに「ELEMENTS」を立ち上げ、第1月曜のレギュラーとしてDJYassyと共に約7年間パーティーを開催。

2014年9月、25周年を迎えその幕を閉じることとなった、火の玉ホールのファイナルパーティーでは、“THE HOUSE”と題された2日目にDJとして登場、同箱最後の夜に華を添えた。

2010年にスタートした「OK? TROPICAL GHETTO」では、DJ HARVEYやIDJUT BOYS、RUB N TUG、Force of Nature等のサポートDJも務めた。

2018年より県内ハウスミュージックシーンの再興を目指し、熱血社交場にて「Naked」をスタート。

プレイスタイルはHOUSEを軸に、DISCO DUB、BREAKSなどを中心に好んでプレイ。

SUPERIDOL

2002年に DJ 、2003年に VJ としてキャリアをスタート。

京都 ( METRO, COLLAGE, World )、大阪 ( Rockets, Triangle )、東京 ( WOMB, Sankeys TYO ) を経て、2021年より那覇へ。

BPM 140台の Hard House からスタートしたプレイは、 Progressive House, Tech House, Deep House と、Houseの道をキープしたまま、加齢とともに年々減速中。(2022年現在、110前後)

https://ra.co/dj/superidol

OMIYA

2012年より札幌を拠点にDJ活動をスタート。
alife sapporoでの経験を経て様々なクラブでプレイ、一時ハワイで生活しながらClub GINZAでのパーティーにも参加し、女性らしさを感じさせない男勝りなプレイで会場を湧かせる。

現在は拠点を沖縄に移し活動中。HIPHOPcrewとの交流も深くHIPHOP中心のイベントにも参加し、その中でも媚びを売らない独自のプレイを展開し斬り込んでいく。

当初オールジャンルで活動するが数年後4つ打ち(house)中心のスタイルに。
疾走感のあるアッパーなhouseやTech house、Tribalなサウンドを好みとし、地に足ついたプレイで会場をロック。猛烈に犬が好き。

GORI

石川県金沢市出身。10代後半にDJとしてのキャリアをスタート。

福岡の老舗クラブLab-Z RemixでのレジデントDJとして活躍し、現在はkieth flackにてSoul Alive、skitのレギュラー。transformにてフリーダムピーポーの主催として多方面に活動中。

2022年4月より東京在住。

ダンスマナーに則って、ブギーなソウル&ディスコ/ハウス/ヒップホップ/R&B/REGGAEに、日本人の楽曲を同じ流れで繋いでいくスタイルはダンサーズ/フロアライクでステップと会話が弾む。

Hiraki

14歳のときDJ兄2人の影響でHouse Musicの洗礼を受け、DJの道へ。

House黄金期90〜00年代のSoulfulでJazzyなトラックから、Garage Houseまで、メジャー、ディープ、クラシックを問わず、心地よいメロディアスなサウンドを中心にスピン。

安定感抜群のスムーズなmixingにも注目してもらいたい。

Ura

沖縄で生まれ、音楽が好き過ぎて中学からバンド活動を始める。

延長線上でpaganというバンドのために上京するがクラブ遊びにハマり、

ダンスミュージックの世界に魅了されて今ではtriptychというクルーを結成しDJを開始!

普段はハウスなどテクノ中心にプレイ、

近年では幅広いジャンルのプレイを模索している。