Gordon

Gordon として知られるAlex Valdésは、12 年以上音楽を作っているメキシコのプロデューサー。

ジャンルを特定せず、さまざまなジャンルを追求している。

300曲を超えるトラックを含む60枚以上のアルバムを制作し、それらはすべて独特のコンセプトと意図を持っている。

DJセットはハウスとテクノをプレイし、より楽しく踊れる場を創り出す。


Alex Valdés also known as Gordon is a Mexican Producer who has been making music for over 12 years.

Exploring many genres without limiting himself to a particular one.

Produced over 60 albums with more than 300 tracks, all of them with a peculiar concept and intention.

DJ sets are oriented towards House and Techno music making the dance experience more enjoyable.

Hi Sai

DEEP HOUSE を軸に TECH HOUSE や TECHNO などをプレイ。WOMB や VISION、ageHa など都内主要クラブを中心に、地元である沖縄にも活動の場を広げる。

2018年2月にイベントクルー KRASH を結成。3月には Snatch!Records や Broch Wild のオーナーである Riva Starr、The Aston Shuffle をゲストに迎えローンチパーティーを開催。

2019年2月には世界で絶大な知名度を誇る WOMB にて同クルーのパーティーである KRASH を始動。その KRASH では RESIDENT DJ を務め、フェスなどで人気沸騰中の WADE や、数々のヒットチューンを発信し続ける AUDIOJACK、LATMUN のサポートアクトとしても活躍した。

ソロ出演のみに止まらずならず、同クルーの SHINYA NAKAMURA と結成したユニット”Fetuses”としても活動する傍ら、2021年1月には Haus it Feelin ‘Reclrds のコンピレーションアルバム”H.I.F Presents Shoundship 01″より自身初の楽曲”Amanecer”を発表。
デビュー曲ながら国内外のDJに支持され Proton Radio で紹介され、楽曲配信サイト Beatport では”Haus it Feelin’Reclrds”がチャート TOP3に入る快進撃を成し遂げている。

Tetsushi Hiroyama

沖縄発ダンスミュージックレーベル「RAKUEN RECORDS」主催。

「RYUKYUDISKO」、「NEENEE」、「ORIONBEATS」のメンバー。

オリジナル以外にも、楽曲提供やプロデュース、リミックスやコラボレーションなど、あらゆるジャンルで多数の楽曲を発表。

DJ・LIVE活動では、FUJI ROCK FESTIVAL、WIRE、ULTRA JAPANなど、多数のフェスや海外のイベントに出演。第6回世界のウチナーンチュ大会ではDJとしては初めてグランドフィナーレの舞台に立つ。

AYAM

2000年にclubの楽しさを覚え、以降海外、国内のpartyへ飛び回り、人生の半分以上はpartyと行っても過言ではないぐらい。

沖縄へ移住し、2022年にDANCEサイドからDJへ!!

GENDER-K

96年Rave Cultureとの衝撃的な出会いをきっかけにエレクトロミュージック(NRG,Acid Techno,Drum&Bass)のDJ活動を始める。

99年京都Woopee’sにてアンダーグランドパーティー”Future Drive”を始動させ更なるステージに向け活動の場を京都から東京に移し上京後の2002年、当時ロンドンクラブファッションの最前線であったCYBER DOG JAPANに所属し、ミュージック×ファッションをシンクロさせ、あらゆるカルチャーを発信させて来た。

そして2011年に舞台を東京から沖縄に移し新しいシーンを作るべく自身がプロデュースするParty Production SABOTAGE C.P.を立ち上げ、この数年ではCORONA SUNSET FESTIVAL、Brightness、りんご音楽祭、GO OUT CAMP、東京のBUCKLE KOBOで開催されたBASS MUSIC界では初となるWARE HOUSE PARTY、DOMMUNEへの出演や渋谷WOMB、contact、Circus Tokyo、CUBEなどで自身のPartyを主催し数々なアーティストと共演を果たす。

そしてRAWFUSION CREWのARUと共に制作した『Unleash』はiTunesのエレクトロニック部門でリリース2日目にして堂々の1位を獲得し2023年になりRAVE SOUNDキーワードとしたユニットRAVE MOBを立ち上げ1stシングルBUSHIAをリリースするなど多岐に渡り活動する!

OMKT

YMOとクラフトワークに出会い電子音の魅力に取り憑かれ、1998年に訪れたイビザでハウスミュージックの洗礼を受けその虜となる。

NEW WAVE、ROCKをルーツとした選曲と、トラックメーカーとしてのスキルを活かしたセルフエディット曲を織り交ぜるDJスタイルを得意としており、自身の制作したCOLDPLAY「VivaLa Vida」のハウスカバーは全国のクラブでスマッシュヒット。

他にT-REX「20th Century Boy」をサンプリングした「TOMODACHI」等、常に話題となるトラックを制作。

2011年6月に発表された「REZ (Pray For JAPAN Mix)」はクラブミュージック専門の有料配信サイト【Wasabeat】にて長期に渡り1位を獲得した。

また、コンピレーションCD「House Nation」や”東京ガールズコレクション”、TVドラマCMへの楽曲提供、プログラマー、アレンジャー、エンジニアとして、そして先日オープンさせた楽曲制作専用スタジオ「STUDIO ATARI(スタジオ アタリ)」ではAbleton社のLiveを使用したトラック制作の講習会を開催している。

PIRO

東京 池袋をホームとし、Melodic.Progressive.Tech House.Driving Techno 等を主に活動する。

宇宙牛 a.k.a. DJ HIROAKI

2001年 HouseのDJとして活動をはじめる。2009年から県内最大の集客を誇るパーティー「SHARE」のレジデントDJとして数多くの国内アーティストのサポートDJを務める。

2011年には廣山哲史(RYUKYUDISKO)の主宰するクラブミュージックと沖縄音楽をつなげるイベント「RAKUEN」への参加をきっかけに楽曲制作を開始。

同年にリリースされた『Souvenir from RAKUEN』では沖縄民謡3曲のRemixを担当。その後もD&Nのディレクションで制作されたマイケルジャクソンのコンピレーションCDやJPOP、EDMのコンピCDで楽曲制作の経験を積んでいく。

また、ドイツのテクノミュージシャン Mijk Van Dijk の来沖を記念して作った「High and Hope」のBootleg Remixが東京公演で本人にプレイされる。

さらに、廣山哲史の別プロジェクトORIONBEATSの『Let’s ORION BEATS feat. YAMATO』のRemixをはじめ、東京TABLOIDで開催された商建築とデザインを結ぶイベント『BAMBOO EXPO』のPVへ楽曲を提供する等、活動の幅を広げていく。

2013年にRYUKYUDISOKO 10周年アルバムのRemix集『Ten to Ten Remixes』ではDJ OMKT、SUGIURUMN、Dexpistols、Newdeal等と参加。

2014年 廣山哲史(RYUKYUDISKO) 、YAMATO(オレンジレンジ) 、タカシ(モンゴル800) 等で結成されたバンドNEENEEの1stアルバム『N1』ではピアノで参加させてもらっている。

yamato47

2019年東京北千住でDJを友人に習い始める。その後すぐ沖縄移住。
2022年よりバーb.p.m.のバーテン兼DJとして活動 。

yamato07171231のアカウントでtwichにて自宅よりDJ配信も行なっている。
またYAMATOMIKI 名義で作品を残しながらDTMを独学で勉強中。